弘前大学のどれくらいの学生が寮を利用しているの?

弘前大学は青森県弘前市にある国立大学です。1949年に旧制弘前高等学校、青森師範学校、青森青年師範学校、青森医学専門学校、弘前医科大学の5校を母体とした新制国立大学として開校しました。開校当初は文理学部・教育学部・医学部の3学部でしたが、現在は5学部(人文社会科学、教育、医、理工、農・生命科学)、7大学院研究科(人文社会科学、教育、医、保健、理工、農・生命科学、地域社会)、4研究所、11学内共同教育研究施設等を備える規模で運営されています。公開されているデータによると平成27年5月1日の総学生数は6,991人(学部生6,159人、大院生832人)でした。

弘前大学には学寮施設が三つあり、そのうちの二つは男子向け、一つは女子向けです。男子向け施設のうちの一つは医学部に比較的近いところにあり、そのために伝統的に医学部生が多く入っています。弘前大学マンションのもう一つの男子向け施設と女子向け施設は大学本部に近い学園町にあり、両者で食堂を共用しています。三施設ともそこに入れるかどうかは家計支持者の年間所得状況及び家族状況等を総合的に判断して選考されることになっています。また入れるのは原則として学部生とされており、大院生や研究生が入れるのは学部生で定員が充足しない時に限るということになっています。

ごく最近までは三施設はどれも二人部屋だったのですが、医学部に近い男子向け施設は留学生混住型施設に指定されたため、現在はそこだけは一人部屋になっています。平成28年度のそれぞれの施設の定員は106名(男子向け@医学部のそば)、200名(男子向け@学園町)、234名(女子向け)で、合計540人とされているので、弘前大学の学部生のうち寮を利用しているものの割合は11人から12人に一人位ということになります。

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